Designer

デザイナー

情報の魅力を

デザインする。

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デザイナー

情報の魅力を

デザインする。

メディア事業部/2019年 中途入社

富山県出身。専門学校入学を機に名古屋へ。ビジュアルデザイン学科卒。前社ではグラフィック・webデザインやコーディングを経験。ゲインに転職後、名古屋や東海の魅力に気付き、自分の住んでいる町が好きになる。雑誌『KELLY』のアートディレクター業務のほか、自社イベントの制作物などを担当。

仕事の内容

仕事の内容は?

『KELLY』のアートディレクターとして、主に雑誌の制作を行っています。ゲインではムック本も発行しており、『最高の酒場』『旅するVISON』の制作や、過去には『メナージュケリー』『ハッピーマママガジン』の制作も担当していました。誌面以外にも、SP部主催のイベント「器と暮らし市」では、ロゴやチラシ、ポスターの制作、『日刊KELLY』のリニューアルや自社の採用ページのwebデザインも担当。雑誌に留まらず、他部署から色々なお仕事を任せてもらっています。

1日のスケジュールは?

  • 9:00

    朝会、メール・

    スケジュールチェック

  • 9:30

    雑誌『KELLY』の初校会

    初校を出力して会議室の壁に貼り、編集チームで特集全体の流れをチェックします。約80Pの切り貼りは大変…!ここで、企画の順番が変わることも。

  • 13:00

    お昼休憩

  • 14:00

    ケリーストアの

    新商品のデザイン

  • 16:00

    雑誌『KELLY』の
    デザインチェック

    特集は外部のスタッフさんを含め、約5名のデザイナーで制作していて、担当ページ以外もチェックして修正を依頼をかけます。

  • 19:30

    メールチェック後、帰宅

仕事の内容

仕事のやりがいは?

たくさんの方に雑誌『KELLY』を届けられていることです。雑誌一冊の制作に編集者、デザイナー、カメラマン、イラストレーター、スタイリスト、たくさんの方が関わっています。そのため、完成したときの喜びが大きく、書店やコンビニで『KELLY』が並んでいると達成感を感じますし、読んでいる人を見かけるとうれしくなります。デザイナーなので直接お店の方とお話しすることはないですが、反響のアンケートで「雑誌を見てお客さんが来てくれた」「素敵に紹介してくれてありがとう」など、掲載店の方々から感謝の言葉をいただくと、お役に立てて良かった!と感じます。

仕事をする上で
大切にしていることは?

常に明るく笑顔でいることと、良いと思ったら褒めること。仕事が忙しいと、自然と話しかけづらいオーラが出てしまうので、いつでも気軽に相談してもらえるように、忙しいときこそ笑顔でいるように心がけています。また、メンバーのモチベーションにも繋がると思うので、良いと思ったら具体的に良かったところを伝えるようにして、積極的にコミュニケーションを取ることを大切にしています。

オフの日の過ごし方01

オフの日の過ごし方は?

基本は夫婦でおでかけしています。早起きできた日は、喫茶店かパン屋さんから1日がスタート。趣味はカメラで、多いときは3台持って県外に遠出したり、カフェ巡りをしたり。最近では、毎週のようにガチャガチャを回しに行っています!

オフの日の過ごし方02

オフの日の過ごし方は?

オフの日の過ごし方02 オフの日の過ごし方01

基本は夫婦でおでかけしています。早起きできた日は、喫茶店かパン屋さんから1日がスタート。趣味はカメラで、多いときは3台持って県外に遠出したり、カフェ巡りをしたり。最近では、毎週のようにガチャガチャを回しに行っています!

ゲインはどんな会社?

私はこれまで男性の多い会社で働いていたので、ゲインは女性が7割と知り、最初はドラマに出てくるようなドロドロした雰囲気を想像していて、とてもドキドキしていました。いざ入社すると、驚くほど温かく優しい方ばかりで、変な先入観を持っていて申し訳ない気持ちに(笑)。私の所属しているメディア事業部は、個性強めなメンバーが多く、毎日飽きません。また、上層部や管理部の方たちが、常に社員の働きやすさや健康について考えてくれていると実感します。在宅ワークも導入されたので、家事やお子さんがいる方は育児との両立もでき、働きやすい会社だと思います。

ゲインを目指す人に
一言!

ゲインは、東海エリアのニュースをいち早くゲットしたり、新たな魅力を発見して、その情報を魅力的にたくさんの人にお届けするお仕事に携わることができる会社です。街を盛り上げるお手伝いができます。一緒に働けることを心より楽しみにしています♪

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