Event Producer
イベントプロデューサーヒトとモノ、
コトが集まる場所を創る。
Event Producer
イベントプロデューサーヒトとモノ、
コトが集まる場所を創る。
新卒で入社し、現在4年目。自分の好きなこと、興味があることを仕事にしたいと思いながら就職活動をしていた中で、ゲインから採用をもらい入社しました。面接時の服装が私服だったり、質問内容が面白かったりと、他社よりもリラックスして素で話すことができ、入社してからのイメージが湧きやすかったことが決め手になったと思います。入社後はSP部に所属し、自社イベントや商業施設の販促など幅広い業務に携わっています。
仕事の内容は?
自社イベント「全日本ぎょうざ祭り」の運営と、商業施設の販促を主に担当しています。お客様に飽きることなく楽しんでもらえるよう、協力会社のみなさんと新たな店舗・商品開拓や、店舗のバランス感などを相談しながらイベントを作り上げていきます。また商業施設の販促では、シーズン装飾を企画することも。見た目の良さだけでなく、「予算に合わせた内容になっているか?」「施工方法は安全か?」なども提案の大切なポイントになります。
1日のスケジュールは?
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9:00
朝会・メールチェック
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10:30
打ち合わせ①
「全日本ぎょうざ祭り」有施工会社や運営会社など複数の会社と打ち合わせを行いながら進行していきます。
この日は、イベント出店者の取りまとめを行っている会社との打ち合わせでした。
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13:00
お昼休憩
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15:00
資料作成
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17:00
打ち合わせ②
「商業施設装飾」こちらも協力会社との打ち合わせ。
巷で人気のあるフォトスポットや写真撮影などを参考に、
お客様に楽しんでもらえる装飾空間になるよう相談していきます。
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19:30
帰宅
仕事のやりがいは?
自分が関わったものに対して、お客様の反応をダイレクトに感じられることです。イベント現場では、お客様の反応をその場で見ることができるので、楽しんでもらえているなと感じたときは素直にうれしいです。装飾の中で撮った投稿をSNS上で見かけたり、作った告知物を見て来場いただいたということを聞いたり…と、自分の携わったものが他人の行動するきっかけになっていると感じられることも、日々のモチベーションになっています。
仕事をする上で
大切にしていることは?
営業職なので、まずは相手の話を聞くこと。それを基本として、相手が些細なことでも話してくれるような関係を築けるように意識しています。相手に“連絡が取りづらい人”という印象を持たれてしまわないよう、電話やメールへの対応はなるべく迅速に。また、こちらが行動していることが相手に伝わるような対応を心がけています。まだまだ日々勉強中で、小さな反省は毎日のようにありますね。
オフの日の過ごし方は?
幼い頃から、読書が趣味。近所の喫茶店でゆっくり本を読むのが好きです。雑誌以外は、ほぼミステリーしか読みません。「読みながら真犯人を推理したい!」というわけではなく、著者の掌の上で転がされ、ドキドキしながら解決編まで読み進めるスタイルです。社内にもミステリー好きの先輩がいるので、最近読んだものやおすすめを教えてもらうこともあります。
オフの日の過ごし方は?
幼い頃から、読書が趣味。近所の喫茶店でゆっくり本を読むのが好きです。雑誌以外は、ほぼミステリーしか読みません。「読みながら真犯人を推理したい!」というわけではなく、著者の掌の上で転がされ、ドキドキしながら解決編まで読み進めるスタイルです。社内にもミステリー好きの先輩がいるので、最近読んだものやおすすめを教えてもらうこともあります。
ゲインはどんな会社?
とても個性豊かな人たちが集まっている会社だと思います。プライベートはフットワークが軽く、旅行や趣味など自分の好きなことに時間を使っている人が多いイメージ。旬のおでかけスポットや流行りの食べ物、世の中で新たに注目されていることなど、トレンドに敏感でいる必要があるからか、実年齢よりも若い人が多い気がします(女性は特に年齢不詳!)。
ゲインを目指す人に
一言!
一緒に働ける日を楽しみにしています!